トップメッセージ

時代に合わせ、変化していける会社に

 

 

 

 

「世界的な視点のもと、よりよい未来を創るアクションを」

 

私たちが暮らす岩手県の土地面積は47都道府県で全国第2位というのは広く認知されていますが、実は再生可能エネルギー比率の高さも全国2位なのはご存知でしょうか? 日本が今、目標として掲げている「脱炭素」というポジションと、私たち岩手県がこれから目指していきたいポジションは非常に近しいのです。ここ数年は目まぐるしく変化する情勢のスピードがよりいっそうアップし、「変化できる力」がますます大切になっています。そんな状況のもと、当社の電気自動車「日産リーフ」の発売から11年が経ちました。今後も電気自動車の普及にはさらに力を入れていきたいと考えています。具体的には、電気自動車のメリットとデメリットをより多くのお客さまにお伝えし、実際に試乗していただき、知ってもらう。そしてお客さまの選択肢を広げていきたい。この取り組みは、世界的な視点から見ても、これからのよりよい未来を創るアクションにつながっていくと考えています。

 

 

「既成概念にとらわれず、“ともに学び、ともに育つ”」

 

会社の中で最も大切なことの一つは、「人が変わっていく」ということだと考えています。 これからますますオンライン化が進み、仕事の形は私たちの想像できる範囲を超えて広がっていくでしょう。広い岩手県の中では、物理的な移動に自ずと制約や限界があります。反面、視点を変えれば、オンラインが浸透したからこそできるようになったことも多くあります。それぞれの販売店が持つ、現場ならではの小さなアイデアやノウハウ。そういった可視化して伝え合うことがこれまでは難しかったことも、オンライン化によって距離や職域を超えて社員全体で共有することが可能になりました。販売店同士の横のつながりをより強化し、お客さまに喜んでいただくための学びをともに深めていく環境ができつつあります。「教学相長(きょうがくそうちょう)」という私の好きな言葉があります。教育は上から下に教えるだけではない。下から上にも教えてもらう場面も当然あります。それこそが醍醐味だ、という感覚を、まず上に立つ人間が持つ。そして、知識の循環が生れる機会を意識的に社内につくっていきたい。大事にしていきたいのは、「ともに学び、ともに育つ」という感覚です。プライベートでも誘い合ってツーリングや登山に行くことがあります、私にも、「行きませんか?」と声がかかるくらいですから、風通しのいい職場だと思います。これからもさらにフラットな関係性を会社として育んでいきたいと考えています。

 

 

「安定・安心から、大いなるチャレンジへ」

 

会社にとって「変化」が大切、とお話しましたが、同じくらい当社に欠かせないキーワードとして「安定・安心」を挙げたいと思います。社会に対して貢献したい気持ち、お客さまの役に立ちたい気持ちを持った社員がいても、自分の生活に不安を抱えたままの状態では、そのホスピタリティを存分に発揮することは難しいのではないでしょうか。社員一人ひとりが安心して暮らせる環境を、まずはしっかりと整えていく。その上で、余暇を楽しみ、家族との時間を大切にする。そして、会社では安心した気持ちでお客さまに対して向き合ってほしい。そう考えています。その「安心」をつくっていく一つの手段として、会社のスケールメリットを維持していくことも欠かせません。グループ全体の従業員が1000人を超える当社だからこその「安定・安心」。それこそがチャレンジしたい気持ちが生まれる土台になっていくはずです。社員のみなさんには、仕事でも、プライベートでもさまざまなことに飛び込み、経験し、成長し、人を惹きつける人になっていってほしい。就職活動を通じて、みなさんも大いにチャレンジし、成長していただければと思います。

 

 

日産プリンス岩手販売株式会社
代表取締役社長 千葉 泰

pagetop