先輩からのメッセージ

藤本 C/A

入社年度: 2021年

 

 

■仕事の中でおもしろさを感じるのはどのようなところですか?

自分の話し方や接し方によって、お客さまが心を開いてくれるようになることです。最初は個人的なことをあまり話したくないという方もいらっしゃると思います。しかし、お客さまがなにを考えているか、なにを求めているのかを考えながら話を進めるうちに、ご家族のことやいろいろな事情など内面的な話をしてくださるようになります。自分のことを単なる店員からクルマのアドバイスをしてくれる人として信頼をいただけたのかなと感じたとき、うれしくなるとともにやりがいを感じます。

■仕事の中で最も印象に残ったエピソードを教えてください。

とくに用がないにも関わらずお客さまがお店に立ち寄ってくださったことです。「通りがかったから寄ったよ」とか「顔を見に来たよ」とか。そんな中で「この機能ってどうなの?」などクルマの話題になって、ご説明することもあります。あるいは整備の予約に際して「あなたがいないなら、つまらないから別の日にするわ」と言っていただいたこともありました。そんなときには、営業職、カーライフアドバイザーとしての関わり以上に、一人の人間としてより深くお客さまに接していただいていると感じ、とてもうれしく感じます。

■仕事の中で難しさを感じる部分はどのようなところですか?

お客さまは自分より年上の方が圧倒的に多く、考え方もそれぞれです。なにを求め、どう考えているのかをくみ取るのが難しいですね。クルマのお勧めの仕方や整備の入庫調整など、自分ではなかなかうまくできないことでも先輩たちがスムーズにこなしているのを見ると、接客の難しさを感じます。また、北海道は冬のことも考える必要があります。従来は4WDが主流でしたが、最近は氷上性能や燃費に優れた2WDePOWER車があります。お客さまの用途によってはお勧めなのですが、そこを具体的に聞き出すまでが難しかったりします。

 

■今後の夢、目標を教えてください。

 あまり営業職っぽくないかもしれませんが、台数を多く売ることよりも、一人のお客さまと長く深くおつきあいし、「クルマのことはすべて任せます」と言ってもらえるようになりたいです。それができるようになったら、売上成績もついてくるのかなと思います。逆にいくら台数を売っても、その後の対応が悪ければ次はなくなってしまうとも考えています。

■内定者にメッセージ

 残り少ない学生生活を十分に楽しんでほしいと思います。その中で感じたことや経験したことは、入社後にお客さまと話をするときになにかしら役立つはずです。プライベートを楽しめないと仕事も楽しめないと思います。クルマのことや説明の仕方、言葉遣いなどは入社してから勉強できます。わからないことは先輩方に相談すれば、自分のことのように真剣に接してくれます。逆に聞かなれば教えてくれません。先輩に尋ね、真似をしながら、自分の中で成功体験みたいなものを蓄積していくというのが、私の考え方です。

 

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