ここでは、当社に内定が決まった先輩達が、どんな思いで就職活動を進めていたのか、
生の声をお届けします。
是非、参考にしてみて下さい。
Q1.就職活動を通して、成長できたことは何ですか。
A. 自分を見つめ直す良い機会でした。「学生」から「社会人」になるための試練でしたが、沢山の企業の話を聞いていくうちに自分に合うと思える企業に出会えました。(男性) |
A. 自分の性格を改めて知り、それをどの分野で活かせるかを考えることで、自分に足りない物を見つめ直すことが出来ました。(男性) |
A. 就職活動は採用担当者の方など人と接する機会が多いので、コミュニーケーション力が付きました。 |
Q2.就職活動の中で大切にしていた信念・思い等はありますか。
A. 妥協してはいけないと思いました。また、企業の人事の方々の誠意をきちんと受け止め、感謝することを忘れないようにしました。(男性) |
A. 努力しながら、前向きに仕事が出来る会社で働きたいと思っていました。また、モチベーションが上がる仕事をしたいと思っていました。(男性) |
A. やる気・負けん気・元気(男性) |
A. 社員の方々への元気な挨拶。(男性) |
Q3.就職活動を進めていく上で、一番必要なものは何ですか。
A. 「熱意」だと思います。これは就活以外にも言えることだと思います。就活で自分を知ってもらうためには、熱意を持って、頑張ってきたことを伝えることが大切であり、それが自分という人間を知ってもらう一番の近道だと思います。面接の時に、インターネットや本に載っているような決まり文句を言うのではなく、自分の言葉で、しっかりと自分の想いを伝えられるように準備しました。(男性) |
A. 自分で考え行動することです。自分自身のためなので、友人が遊んでいても誘惑に負けず、「やるときはしっかりやる」ことが大切だと思います。(男性) |
A. 自分をいかに売り込んでいくか、そのために自分がどのような性格なのかをよく理解しておくことが必要だと思います。(女性) |
A. 入社したいと思う企業をしっかりと研究し、入社した自分をイメージしてみることが必要だと思います。(男性) |
Q4.失敗したなぁと思う、ちょっとしたエピソードを教えてください。
A. 面接の前に、緊張をほぐそうと珈琲を飲んでいたら、スーツとYシャツに珈琲をこぼしてしまいました。緊急事態に備え、染み抜きを携帯していればよかったなと思いました。(男性) |
A. マークシートの筆記試験で、終盤になってから、問題と回答欄の数が合わず、1つ問題をとばしてしまったことに気付きましたが、時間が無く直せませんでした。(男性) |
A. 面接の日、もう少しで会社というところで付けているネクタイが高校の時のものだと気付き、面接前にあわてて近くのスーツ専門店で買いました。(男性) |