トップからのメッセージ

(42)松本N【写真】19

 更なる飛躍をともに未来へ

代表取締役社長 長澤 一臣

 松本日産について感心を持って頂きホームページをご覧頂きありがとうございます。

 松本日産自動車ってどんな会社なんだろうというご関心でこのホームページをご覧いただいているものと思います。以下、社長の私からその一端をお話ししたいと思います。


老舗

  松本日産自動車は昭和29年8月に創立された今年で65年目を迎えた歴史ある会社です。その前身は戦後ほど無く設立された長野日産自動車の松本支店であり,更に戦中の自動車配給会社にまでさかのぼります。

 このように当社は長野県中南信エリアにあって今日の「クルマのある豊かな社会」を築いてきた歴史ある老舗の会社であるということが言えると思います。


社是・社訓・使命・ミッション

 当社の社是は「自動車の販売を通じて世の中に奉仕する」です。私たちは未来に向ってお客様を大切に自動車のある豊かで便利な社会の維持、発展、自動車社会の健全な発展の為に交通安全、交通渋滞、環境保全対策にも積極的に取り組んでいます。

 社訓は「和を以って貴しと為す」でこれはチームワークで仕事を進めよう。「FOR THE TEAM」「ONE TEAM」の精神で「共通の目的・目標の達成のために志を高く揚げ取り組んでいこう。」と理解し取り組んでいます。


CS(顧客満足)とES(従業員満足)

 会社はお客様から松本日産で買って良かったというような満足を頂戴できるよう活動しています。そしてその実行は会社の目的、目標を理解し自分のものとして活動してくれる従業員の強い意志、意欲の中にしか生まれないと理解しています。したがって従業員が意欲に満ち「明るく元気な活気あふれる行動」をして頂けるように従業員を大切にした経営を行っているつもりです。具体的には各店舗単位でのCS推進会議の開催、事業計画進捗確認会議の開催により全員が問題点、課題についていかに解決すべきか自ら考え、行動に移しています。こうした結果CSIスコアは常に全国トップクラスで推移しESIスコアもまた全国トップクラスです。

 私は従業員が「ワークライフバランス」のとれた状態で仕事をすることについて早くから経営目標に掲げていました。賃金レベルの向上、休日増加、残業の削減などに成果を挙げつつ会社業績を向上させるという難しい課題に挑戦してきましたし今後も引き続き私が更なる待遇改善に責任を持って取り組んでまいります。

 当社の賃金レベルはすでに全国の日産販売会社の中でTOPレベルにあります。労働時間の短縮も生産性の向上活動とセットで具体的に成果を挙げつつあります。労働時間の短縮も生産性の向上活動とセットで具体的に成果を挙げつつあります。年間休日数は前年度と比べ1日増やし、来年度さらに2日休日日数を増やします。今後も従業員にとって働きやすい環境を整備し提供していきます。

 このほか会社は安曇野市穂高に保養荘を持っています。従業員および家族の車輌購入などの特別分譲制度があります。入社10年、20年、30年の節目の年に長期の休暇を取得のうえご家族で行っていただく海外旅行の費用を会社が負担しています。人間ドックやインフルエンザの予防接種などの費用を援助しています。社員の健康維持増進に真剣に取り組み「ホワイト500」企業の仲間入りを目指しています。また会社は障害者の方々に各人の持つ能力を十分に生かすことの出来る職種をご提供しその雇用を増やしていきます。


成果主義

 従業員、ご家族の健康維持をベースに「ヤル気」こそが会社の発展、成長のエンジンであるとの考えで従業員を大切にした経営に務めているところですが、一方で会社への貢献度の高さ、高い業績を挙げた店舗、個人は高く評価され報われる仕組みをとっています。業績評価で支給ヶ月に大きく差のつく賞与を例にしますと令和1年夏の賞与の支給実績比較ですが会社平均が2.00ヶ月のところ最も高い支給ヶ月は2.76ヶ月で、最も低い支給ヶ月は1.62ヶ月でしたのでTOPとBOTTOMの差は1.15ヶ月も開いたことになります。会社が得た利益の配分は平等に行われるのではなく個々人の仕事成果に応じて公正に行われます。こうした配分方法に社員は理解をしめし「会社が経営目標を達成するのに貢献したい」と言う社員の割合は実に85%にのぼってます。


女性の能力活用

 どちらかと言うとこれまで女性の職場として自動車販売会社は働きやすかったかどうかと言えば、NOと言わざるを得ない状況であったかと思いますが、私は女性にもチームの一員として積極的に参加してもらうべく活動を積み重ねています。今年の正規社員数260名のうち男性234名、女性26名で女性社員の職場は営業職6名、サービスフロント《受付等》13名、本社事務職7名となっています。

 特にお客さまのご用命事項を伺い、整備士に内容を確実に伝達する係でサービスフロンとの皆さんの活躍はすばらしく、2年に一度開催されますオール日産サービス技術大会の関東甲信越大会で5回《10年》連続1位となり、全国大会にも出場して毎回優秀な成績を残しています。2020年度本社ショールームが完成しますが「コンシェルジュ」総合受付係・ご案内の係を設けようと考えています。女性には妊娠・出産・育児という大きな役割があり、仕事を辞めずに続けて頂くにはどの様なバックアップをしたら良いのか等について現場の皆さんと一緒に考えながら、より良い方策で解決して行こうと努力している最中です。

 男性・女性関係なく、一人一人の持つ能力をしっかり見極めつつ仕事に活かしてもらうには会社はいかなる支援をすれば良いのだろうという態度・姿勢でこの問題に取り組んでいます。女性が働きやすい職場はきっと男性にも働きやすい職場に違いないでしょう。


高い損益レベル・健全な財務体質

 次に決算の状況についてご紹介します。当社は昭和29年の創業以降、毎年黒字決算を継続している会社です。

 株価暴落などにより引き起こされた1990年代初頭のバブル崩壊や、2008年のリーマンショックで多くの日本企業が多大な損失を被り廃業に追い込まれた時代であっても、当社は堅実な経営により黒字を維持してきました。黒字によって得た利益は、従業員の賃金アップや、労働時間短縮の改善に繋がる建物改修やサービス機器の入替等、積極的な設備投資を銀行等からの借入金に頼ることなく自己資金で実施しています。また、今後起こり得る不測の事態により従業員の賞与や退職金が不払いとならないように引当金の積み増しを行う等、健全な財務体質を実現しています。


 以上思いつくままに松本日産自動車のご紹介をしてきましたが、皆さんの職場として松本日産はどのように受け止められたでしょうか。皆さんがこれから社会に出て活躍される40年の間に、日本の社会は少子高齢化が一層進展し、日本全体がこの大問題へ対応するためのさまざまな変革に追われていることでしょう。しかしその中にあって「クルマのある便利で快適な生活」は手放せないでしょう。未来のクルマは未来の人々の生活を豊かで便利なものにしているでしょう。未来のビジネスをクルマによる輸送によって支えているでしょう。松本日産自動車は未来においても永遠でクルマの販売を通じて人々の豊かな生活実現のために奉仕してるでしょう。そのクルマはおそらく自動運転技術の発展した電動車(EV)に違いない。松本日産自動車はお客様とともに歩み続け、地域社会に無くてはならない優良企業としてあり続けるでしょう。

 そんな素敵な未来に松本日産に無くてはならない人材として貴方の入社を心から期待しています。

 「ともに未来へ!」

                                   

                                                            

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