千葉日産自動車株式会社
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先輩からのメッセージ

下坂 めぐみ

店舗名:非公開 / 入社年度:2015年

■現在の仕事内容と、その中での一番のやりがいは?

私は日産の中でも数少ない女性テクニカルスタッフ(TS)として、車検や点検、一般修理や洗車などを行なう仕事をしています。実家の仕事の関係で、子どものころからクルマに親しんできました。クルマの整備士になることが夢で、当時女性がひとりもいなかった専門学校に進み、今こうして大好きなクルマと向き合いながら整備士として仕事をしています。夏は汗だく、冬はかじかむ寒さの中、とことん体力を使う仕事ですから辛いこともありますが、「楽しい」と思える仕事につけたことは幸せです。

TSの仕事は、入庫したクルマをただ工場で作業するだけではありません。着手前のお客さまへのごあいさつや、作業完了前後の説明をすることもとても大切な仕事です。お客さまの話をよく聞き、クルマの状況と合わせて判断しながら、ふさわしい整備内容をお勧めします。ご提案通りの整備を依頼されると、信頼していただけたことが嬉しくて、心からやりがいを感じます。

思いきり体を使いつつ、頭もフル回転しながら働けるTSの仕事は、刺激がたくさんあって飽きることがありません。洗車も楽しいし、直すことも楽しい。一台のクルマのすべてを整備するという責任感も自分を成長させてくれます。

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■仕事上印象的だったエピソード。または、仕事をする上で一番に心がけていることは?

千葉日産には入社後1年間、担当の先輩がつきっきりで指導する「ブラザー制度」という研修制度があります。私はこの制度のおかげで、安心して仕事を覚えることができました。整備士は男社会。専門学校を卒業したとはいえ、やはり実社会で女性の整備士として働くことに多少の不安はありました。そんな中、ブラザー制度のおかげで、先輩TSに細かく質問させていただき、かつ優しくご指導いただいたことがとても印象に残っています。ブラザー以外の皆さんもいつも気にかけてくれました。それは今も変わらず、上司にも自分の意見を真っ直ぐに伝えられる環境があります。

心がけていることは、お客さまが「このお店に頼んでよかった」と思えるような信頼関係を築くこと。お客さまは一人ひとり生活スタイルが違い、気になる部分や気にしている部分が異なります。それぞれのお客さまにふさわしい整備説明を行ない、喜んでいただける商品の提案をし、責任を持って整備する。「このお店に頼んだから安心して乗れる」という気持ちにつながるよう、お客さま一人ひとりのことを考えて整備することを心がけています。

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■今後の目標。または、学生さんへのメッセージ

整備士の仕事は、クルマの整備だけでなく、コミュニケーション能力も求められます。お客さまとはもちろんですが、職場でのチームワークにおいても、コミュニケーションはとても大切。早く正確に効率よく仕事を進めるためには、職場の連携や適切なコミュニケーションが必要不可欠です。

日産は社員が良好なコミュニケーションを取れるよう、ブラザー制度の導入や研修などに力を入れているので、安心して働ける環境が整っていると思います。整備士として働くなら、日産を一番にお勧めします!

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