日産プリンス千葉販売株式会社
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先輩からのメッセージ

鈴木 拓馬

店舗名:非公開 / 入社年度:2014年

■現在の仕事内容と、その中での一番のやりがいは?

テクニカルスタッフ(TS)として、日々業務に取り組んでいます。具体的には、不具合のある車両を整備することをはじめ、故障する前にリスクのある箇所を予防したりすることが仕事です。お客さまに安全かつ安心してご乗車いただくために、欠かせない作業をしています。

もともとクルマが好きだったので、クルマに関わる仕事がしたいと思い、専門学校を出て就職しました。入社したてのころ、点検のために部品を外したことが原因で故障してしまい、予定の期日にクルマをお返しできなくなってしまったことがありました。これは本当によく覚えている失敗例です。その反省から、より慎重に作業することを心がけるようになりました。失敗からも学ぶことがあります。この経験以後、失敗してもその経験をいかに活かすか、これが大切だと感じています。

こうしたスタンスのもと、不具合のある車両の原因をつきとめ、的確な対策を講じて故障が直ったとき、とてもやりがいを感じます。お客さまにも喜んでいただけますし、ひとりの整備士としても技術や知識が役に立ったことを実感できる瞬間です。

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■仕事上印象的だったエピソード。または、仕事をする上で一番に心がけていることは?

テクニカルスタッフは基本的に各自一台ずつ担当することが多く、それぞれが別の作業をしていることがほとんどです。とはいえ、個別で作業しているからこそ、他のスタッフが何をしているのか、常に把握できているよう心がけています。例えば、新たに点検車両が入ってきた際、自分は急ぎの作業をしている場合があります。他のスタッフの作業状況を把握していれば、比較的余裕のあるスタッフにお願いすることができ、全体的によりスムーズな進行ができます。ひいては最短時間でお客さまにクルマをお戻しできる。スタッフの誰がどのクルマを担当しているかを把握することも、お客さまへのよりよいサービスの一環であると考えています。

また、同時にもうひとつ心がけていることがあります。新人のころ、わからないことがあっても作業が立て込んでいて忙しいと、どうしても先輩に聞くことができず、もどかしい思いをしたことがありました。こうした経験から、現在は自分もある程度教えられる立場になってきたので、後輩が相談を持ちかけやすいよう、常に心がけています。

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■今後の目標。または、学生さんへのメッセージ

学生時代、働き始めたらもう勉強しなくてもいいと思っていました。実際は、働いてからのほうが勉強をしています。日産では、整備士、つまりテクニカルスタッフの検定があるので、そのためにも勉強していますし、より豊富な知識と経験を持つ先輩に追いつき追い越すためにも、新しい知識を仕入れることを怠ることはできません。

働きながら技術を学べる、これほど充実した職場はないと実感しています。もっと経験を積み、知識を増やし、整備士としても人としても成長していくことが今後の目標です。

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